失業保険の個別延長給付について質問です。通常の給付はアルバイトをしてもきちんと申請すればその分を最後に受給できると思うのですが個別延長給付の場合はアルバイトをするとその分を受給できないなどありますか
倒産で失業し、失業給付を受けていましたが個別延長給付の対象になるので残りあと60日分給付が受けられると言われました。
11月22日と12月21日の残り2回申請に行くのですが知り合いの会社で働かせてもらえそうなのです。働けてもすぐにはお給料がもらえないのでできれば受給できる分は受給したいと思ってしまうのですが、いつから働けますと言えばいいのか悩んでしまいました。
1、最後の12月21日の申請が終ってから働く。 2、12月1日からアルバイトとして働く 3、12月1日から正社員で働く。
以上で受給できる金額は変わるのでしょうか?
なにかアドバイス頂けると助かります。
就職したその日から、支給はストップします。
なので、全部もらうためには、延長した60日の終了後に入社する必要があります。12/22に入社でも、支払対象期間が12/31までとかだと9日間は不正受給になりますので、注意です。
1年6カ月で妊娠を機に退職いたしました。川崎市在住23歳です。
現在、夫の扶養に入っています。
失業保険の延長手続きをしようと思いましたが、
夫の会社の社会労務士から、
将来失業保険をもらっても、夫の扶養から
外れるため、健康保険、年金は自分で払わなければならないし、
月に1度ハローワークに行かなければならないことから、
もらわないほうがいいと言われました。
再就職するかは現在まだ決めかねております。

ネットで検索したところ、1日4888円失業保険がもらえる計算です。

しかし、雑誌やネットをみるとみなさん、延長手続きをし、失業保険をもらっているように感じます。
どちらが得なのでしょうか。
また、失業保険をもらわずに、再就職またはパートを始めた方はいらっしゃいますか。
前年の所得がないのであれば、受給中の国保料はたかが知れている。年金は月15040円。

90日分貰えるので4888×90日は433920円

どう考えても貰った方がプラスになりますよ。


★★★

雇用保険の受給は非課税なので、収入には含まれません。なのでそのあと働いたとしても年103万超えなければ配偶者控除が受けられます。

受給中に払った年金と国保は旦那さんの年末調整で提出すれば社会保険料控除できます。
主人の扶養に入りながら、失業保険の受給を受けてはいけないのでしょうか?
最近失業保険の申請に行ったので、受給されるとしたら3ヶ月先ですが・・・
ハローワークの方には何も説明は受けませんでしたが、知り合いからそのような事を言われました。
支給される金額によりますよ。
パートなどでも年収103万円以内で働きたいとかありますよね。
失業保険も収入とみなされるので同じです。
金額が少なければ扶養に入ったままで受け取れます。
元自衛隊員の退職一時金の返還と年金について教えてください!会社員の年金、失業保険についてもお伺いしたいです。
父は会社員ですが若いときに自衛隊に所属しており、退職一時金を受け取って
います。そして昨日、会社員を60才で退職しました。そこで、公務員共済年金?についてですが、年額14万支給されるのですが、そのかわり、退職一時金90万近くを返還しないといけないといっていました。父は退職一時金の返還は分割でお願いするといっていました。でも退職一時金を返還して公務員共済年金を貰っても元をとるのに10年近くかかりますよね。これって、退職一時金を返還せず、公務員共済年金を受給しなということは出来ないのでしょうか?父はできないといっていました。最近まで、公務員共済年金を月14万貰えると思っていた父なで、私がそんなはずないといって、年額14万ということがわかり、頼りない父なのでご存知方がいたら詳しく教えてください。そして、会社員を退職して支給される年金も60~65までは月々8万で65から増えるといっていました。この場合、失業保険をもらったほうが、いいなんてことはないですか?もし失業保険を貰ったほうがよいなら、失業保険をもらうとどのくらいの期間失業保険がもらえ、年金は何才からの受給になりますか?
ちょっと調べてみましたが、国家共済年金にこのように載ってました。

退職一時金の計算対象となった期間については、次の区分に応じた条件に該当した場合、その期間を年金額の計算対象期間に算入する一方で、別途、受給した退職一時金に利子相当額を加えた額を返還していただくという扱いになっています。
•年金原資控除後の退職一時金を受けた場合
この一時金の計算対象となった期間については、年金額の計算対象期間として算入することができます。
•全額の退職一時金を受けた場合
この一時金の計算対象となった期間については、他の公務員共済組合の加入期間と合計して20年以上ある場合に、年金額の計算対象期間として算入することができます。
退職一時金の返還額については、実際に受けた一時金の額に年金の受給権を取得した月までの利子相当額を加えた額となります。
退職一時金返還額=退職一時金受給額×当該一時金を受けた月の翌月から年金の受給権を取得した月までの期間に応じた複利率
【退職一時金制度について】
昭和54年12月以前の国家公務員共済年金制度においては、短期間在職した方に対する退職一時金制度が設けられており、同月以前に共済組合加入期間が1年以上20年未満で退職した場合には、当該加入期間に対し退職一時金が支給されていました。(この退職一時金制度は昭和55年1月に廃止となり、同月以後に退職された方には当該一時金の支給はありません)
その後、昭和60年の制度改正により、昭和61年4月以後に年金の受給権を取得する方については、退職一時金の受給の有無(昭和55年1月前後の退職者)にかかわらず同一条件で年金額を計算することとされたため、過去に退職一時金の支給を受けている方については、年金額の計算とは別に、当該受給した一時金に利子相当額を加えた額を返還していただく制度が設けられました。
なお、退職一時金の返還方法については、年金の請求時において次のいずれかの方法を選んで行っていただくことになっています。
ア 年金の支給額(定期支給期ごとの2か月分)の1/2を逐次返還に当てる。
イ 年金の決定から1年以内に現金で一時に返還する。
ウ 年金の決定から1年以内に現金で分割により返還する。

一時金の返済方法が載ってます。
アを選べば、貰う年金の半額を返済していけば良いので、損にはならないような気がします。
国民年金&国民健康保険について
主人がうつ病の為、今年の4月29日に会社を退職しました。
年金や保険のこと、無知すぎて本当に困っています…
主人が数年間、うつ病を患っており、休職、復職を繰り返し何とか会社にしがみついていましたが、希死念慮が強くなり、主治医と相談の上、退職させることにしました。
現在は。私は昼間のパートへでる事になり、日中は目を離せない為、主人の実家にお世話になっております。

今後は、私が一家(主人+3歳の子供)を支えていく覚悟です。しかし、正社員の道は非常に険しく、何とか期間が1年間の某臨時職員に採用となりました。
そこは、月々7~8万円程度の収入しかありませんが、社会保険に強制加入となります。

質問です。
現在の状況では、金銭的に主人の国民年金&国民健康保険を負担することも厳しい状態です。
私の扶養へ入れようかとも考えております。そうすれば主人は第3号へ認められるのでしょうか?デメリットは?

先日、主治医に相談しましたが、現在は、全く働ける状態では無いので失業保険の受給延長を行ってはどうかとのアドバイスをいただきました。現在は軽作業も不可とされていますが、良くなる事を期待してはとの事です。また就職活動ができるようになれば、就職困難者として認められるともお聞きしました。私の扶養へ入れると、当然失業保険はでないと考えます。

私は、ここ数年で主人が良くなるように思えません。心から応援はしていますが、最悪の場合を考えて行動したいと考えています。
扶養へ入れるほうがいいのか?治るか治らないか分からない状態で、失業保険の受給延長をしたほうがいいのか?

良きアドバイスがあればお願い致します。
今後ご主人が無収入になるのであれば、質問者さんの扶養に入ることは可能だと思います。職場の担当部署に申し出てみてください。

失業保険については、扶養に入れると失業保険が出ないわけではありません。実際に失業給付を受け取るようになった時に扶養からはずすことになります。
先のことはわかりませんから、とりあえず延長の手続きをしておかれてはいかがでしょうか。
関連する情報

一覧

ホーム