30代、未経験の経理への転職について。
私は30代前半で、独身。去年は会計事務所に転職したんですが、ブラック事務所で、税理士の先生の嘘により、解雇され、現在、無職です。
簿記1級や全経
上級や、表計算1級やワープロ1級、MOSワード、エクセル、パワーポイントなどを持っているので、経理か会計事務所で、働きたいと思っていますが、年齢と資格だけあって、未経験というのと、地方都市のため、仕事がありません。
会計事務所では働きましたが、ものの数ヶ月間で、仕事らしい仕事もなかったので、経験にもなりません。
去年は職業訓練校に通いながら、失業保険も受給したため、失業保険は受給出来ません。今現在、無収入になり、実家に住んでいますが、親も貧しいので、毎月5万円を家に入れていて、失業保険は貰えない、ワープアのため、貯金もあまり出来ず、今はなけなしの貯金を崩しながら、生活をしています。
経理をやりたいと思ってはいたんですが、いつも決まらず、お金がなくなるので、その場しのぎの仕事をしていて、経験をつまず、年だけ喰ってしまった自分が悪いのですが、せっかく苦労して、資格を取ったので、それを生かしたいと思うんです。時給が安くても、経験を積むために、パートでもと考えますが、時給750円とかだと、社保や自宅に入れるお金とかを考えると生活が出来ません。派遣とかもエントリーしますが、未経験のため、スルーされます。ちなみに今までの職歴はコールセンター5年、営業事務3年、データ入力3年、接客業1年です。なんとか、未経験で経理や会計事務所に転職したいんですが。
【補足を受けて追記】

職業訓練、そういうえば、1年しばりありましたね。
自身が、職業訓練を、就職で退校しているので、仮に、今失業しても、その条件に当てはまらないので、失念していました。

自身も、昨年、職業訓練に通い、現在、雇用形態は派遣ですが、現在、経理部に就業しています。
とはいえ、現在の主業務は、経理的な事、ほとんどしてないんですが、
自身の学歴、キャリアでは、正社員では狙えない企業規模の経理部の案件だったので、
自身が、主業務をこなせるようになれば、経理業務に携われる機会はある可能性が高いという話で、決断しました。

「本当にどうしたいか。」と、最初に書いたのは、自身の経験からでもあります。
私の場合は、知識があるからではなく、経理業務に携わりたいから、職業訓練も、そのコースを選んでいたのですが、
職業訓練に通いながら、求人の実態を知り、最終的に携わりたいために、まずは、
携われなくても、今の仕事を受けたという、気持ちの推移があったのが理由の1つです。

上記経緯で、職業訓練は、途中退校なのですが、経理総務実践科というような感じの名前のコースでした。
会計ソフトに携わる残り1ヶ月をもって、退校したので、実際、会計ソフトでの授業は受けていないのですが、
通っていたところが、弥生系のソフトが母体なのもあり、
「会計ソフト実務能力試験」の資格もそこで知りましたし、弥生関連であれば、「弥生インストラクター」等で調べてもらえれば、
資格は出てくると思います。

本当に、求人は地域差等もあると思いますが、おなじ訓練の受講者は、未経験で40代の方も、会計事務所へ就業が決まったりしてました。
パートはじまりだったりしてましたけど。

また、雑多な文章となりましたが、何か参考になれば。

------以下、追記前文章

簿記1級、全経上級をお持ちなんですね。

経理業務は、やはり経験者を求める傾向にあると思います。
企業でとなると、経理部、経理課のようなところでは、決算経験を求められることも多いので、
こういう場所は難しいと思います。

逆に、会計事務所は、経理業務代行なんかをやってたりするので、
仕訳出来る知識があれば。という場所もあるとは思います。
地域差もあるかもしれませんが。
私自身、昨年、経理職で転職活動をしていたのですが、そのような求人は、こちらでは、実際ありました。
経験者希望となっていても、簿記2級程度の知識があれば、応相談。みたいな求人もありました。
どうしても、やりたい。というのであれば、根気よく探す、探す媒体、視野を広げる、見つけたら、ダメモトでも即応募。ですかね。

但し、その場合、ご承知の通り、給与は良くないことが多いです。

あなた様のお住まいの地域の最低賃金が分からないのですが、
時給750円がそうだとして、そこで、生活が出来ない。というのであれば、
それでも、やりたいのか、それなら、他も視野に入れるのか、(むしろ他に行くのか)しっかり考えた方がいいと思います。

資格の数から察するに、勉強されることや、PCに抵抗は無さそうですので、
経理実務を考えるのであれば、「会計ソフト実務能力試験」など、
実務ソフトを使った資格取得をするのも、1つの手かもしれません。
ある程度の規模の企業であれば、自社ソフト等をつかっていますが、
弥生会計、勘定奉行などのソフトを用いて、経理をしている会社は多々ありますので、
それらが使えるというのは、有利になると思います。

失業保険はもらえずとも、失業中であれば、
ご自身の経緯やキャリアをふまえ、ハローワークで、職業相談してみるのもいいと思います。
地域差や、あたる担当の人によって、差はあるようですが、
私は、昨年、転職活動を通じて、ハローワークにもお世話になっていました。

また、「職業訓練受講給付金(求職者支援制度)」はご存じでしょうか?
職業訓練は、失業保険の受給資格がある人が受けれるものと、それ以外の人も受けれるものがあります。
上記は、それ以外の人が、受講する場合、一定の条件を満たせば、給付金が受けれる制度です。
職業訓練は、ご存知かとは思いますが、
キャリアコンサルティングの時間もありますし、
受講しながら、今後のキャリアプランを精査するのも1つの手です。

雑多に書きましたが、
経理業務は、経験がないと、求人が少ないことはご承知おきなようですし、
実際そうですし、その中でも決まる人はいるし、逆を返せば、多くの方は、決まらないわけです。

また、もし、本当に経理業務でと考えるのであれば、
今回が、最後のチャンスにもなってくると思います。
(年齢を重ねれば重ねるほど、実務経験がないと、厳しくなるという意味です。)

厳しい物言いとなってしまいますが、
今、1番必要なのは、誰かの成功体験ではなく、
あなたご自身が、本当にどうしたいかを、あなたご自身で決めることだと思います。

なにか、参考になる部分があれば。
2008年の11月に脳出血で倒れてからまだ全く収入がありません。この場合来年度は国民年金免除申請はしないといけないのはわかっていますが、
来月から300日間失業保険を貰うのと今年5月に障害者年金申請をします。今年中にも何回か障害基礎年金を受け取ります。この場合の再来年度の国民年金免除申請はどのようにすればいいか教えてくださいちなみに最初に書いた方は保険金が入ってますが保険金は非課税なので全額免除になるのはわかっています。よろしくお願いします
障害年金を受給すると国民年金は法定免除になるので振込通知がきたらそれを持って市役所へ行ってください。
失業保険の扱いはわかりません。
先日会社倒産になりパートを解雇されました。産休、育休が取得できる会社でしたが、子作り前に解雇になり、途方にくれています。

会社都合なので失業保険を貰おうか、それまでに妊娠発覚した
ら給付延長しようか
悩んでいますが、失業手当てを計算したら
とても少なく、国保や年金、生命保険、携帯代を支払うと手元に残りません。

旦那の給与ではすべてまかなえず、私のパート代の残りを貯金にまわしてきました。

現在、アパート暮らしです。
ローンはありません。
貯金は33歳夫婦合わせて800万です。
節約もしています。

ただ、この状態で妊娠した場合、妊娠~出産まで私が働けないとなると、この間の私の生命保険や携帯代は払えません。
貯金もできず、非常に不安です。

今ある貯金は将来への不安から手をつけたくありません。

妊娠を優先するか、妊娠は諦めて失業手当てを貰いながら就活するか悩んでいます。

どちらも年齢的に厳しいのは承知しています。

なにか、今後についてアドバイスを頂けないでしょうか…?
よろしくお願いいたします。
失業手当がもらえるということは、雇用保険に加入されたいたということですね。

問題は、仮に再就職されたとして妊娠された場合は仕事を継続可能かのかということ。

後、妊娠、出産された後すぐには復帰できませんが、その間も赤字になります。

つまりどちらにしても赤字になる期間がるということです。

再就職せずに、すぐ妊娠となれば、失業手当が出ませんので、(妊娠期間、産休中は)その間ふっきするまで赤字です。

再就職されても、その後妊娠出産となれば、その間お給料ありませんので赤字になります。

当然パートに産休などを認めてくださるところは珍しいので、おそらく復帰確実ではなく、その後また就職活動ですが、小さいお子様がいる間は仕事も探しにくいです。

もともとパートですから失業手当は少ないものです、これに期待はされないこと。

どちらの方法をとられても赤字の期間がありますから、これはどうしようもない。ご主人の収入があがるか別口で稼ぐしかありません。

どうしても一定期間は貯蓄に手を付ける必要がありますよ。

その点は考えていますか?子供を産まないという選択ならば、赤字の期間はありません、でも生むという選択をすれば数年は赤字になるということです。

年齢的はお子様が早期に授かった方がいいと考える年代ではあります。35歳まであと2年しかありませんから。

子供が欲しいのであれば、妊娠を最優先にされた方がいいかと思います。

きつい言い方ですが、子どもありの人生を選ぶか、無しを選ぶかです。

後この間携帯や保険代がしはらえないのであれば、保険は安いものに変更、携帯は解約ですね。

赤字は嫌だ、保険も、携帯もほしい、子供もほしい、仕事もほしいでは、・・
何かをあきらめれば、十分可能ですよ、保険と携帯がなければ、あなたの収入がなくても子供を産める。

仕事を選べは、子供は今、少なくとも数年は無理。ご主人お給料上がらなければ、いつになっても同じ状態ですから、同じ悩みが出ていきます。時期がずれるだけですよ。

何がほしいのかよく考えてみて。
失業保険について
現在、失業保険受給中です。

前回の認定日が1月27日でした。
この時点で、失業保険受給の残日数が47日です。

次回認定日は2月24日なので、この時点で残り残日数19日です。

再就職手当ての対象には完全にならないのですが、仮に3月2日に就職が決まった場合は、

2月25日~3月1日までの失業保険は支給してもらえるのでしょうか?

ご回答宜しくお願いします。
大丈夫です。支給されます。

入社日の前日か入社後の最初の認定日(があれば)に手続きすれば良いです。退職理由によっては個別延長給付が付いて、支給日数が加算されることもあるので。ただし、個別延長給付の分は就業手当や再就職手当の請求には反映できません。
退職後、同じ会社でアルバイトを1ヶ月ほど行なった場合の失業保険について。

他にも同じような質問があったのですが、質問させて下さい。

1月末(もしくは、2月の中旬)で1月末時点で1年10ヶ月勤務した会社を結婚の為
退職します。

現在関西に在住ですが、結婚後、主人の勤務先の沖縄県へ引っ越すことになり
通勤が難しい為退職することにしました。

当初は、1月末の時点で新生活の為キッパリ退職するつもりでいたのですが
人員不足の為、年度いっぱい出社できるなら
出社してもらえないかと上司に言われてしましました・・・

その場合、有給が足りなくなって欠勤扱いになっても(有給が今日の時点で残り16日しかありません)
3月末まで社員でいてもらえばいいからと言われたのですが
2月に結婚式を控えているため、2月は新婚旅行や引越しその他予定を決めているので
ほとんど出勤できそうにないので、間違いなく、欠勤になります。


また、そうなると他の社員の目もあるので、社員としては1月末で退職をして
アルバイトとして勤務しようかと考えています。(アルバイトなら、自分が行ける日に出勤できるので・・)

以下、その場合の質問です。

1.その場合の失業保険はどうなるのでしょうか?
2.離職手続きはアルバイト期間終了の3月末以降にすればいいのでしょうか??
3.また、失業保険は退職まで6ヶ月間の給料の平均値で一日にもらえる金額が決まるというのは、他の質問で勉強したのですが私の場合の2月、3月のアルバイト期間中は「退職までの6ヶ月」の期間に入るのでしょうか?

アルバイトは、いける日のみ行くつもりなのですが(おそらく週3~5くらい)
勤務時間は8時間以上になりますが、現在の所得よりは少なくなると思います。
4.そうなると給付の金額も大幅に少なくなるのでしょうか??

退職理由も「通勤困難」の為、待機期間もなく失業給付が始まるというのは
ハローワークで聞いて知っているので
給付をもらいながら沖縄でも主人の扶養の範囲内で仕事を探したいと思っています。
2月の入籍後には、住民票他も沖縄へ移すつもりにしています。



お詳しいか方がいらっしゃいましたら
教えていただければ幸いです。
宜しくお願いします。
いろいろと多くの問題がありますね。
①について、会社を退職して同じ会社でアルバイトをするにしても週20時間以上、1日4時間以上なら就職したことになりますので、会社を一旦退職してまた再就職したということになって失業状態ではありませんのでアルバイトの期間は失業の申請はできません。
②について、おっしゃるとおり3月でアルバイトを辞めた以降に申請することになります。
③について、④と関連しますが、アルバイトの期間も当然労働時間から言っても雇用保険加入になりますから、その2ヶ月も期間にはいります。
ですからアルバイトの期間と社員だった期間の6ヶ月になりますからアルバイトの期間の方が給料は少ないでしょうから当然平均は下がりますので基本手当も下がることになります。給料が分かりませんがそんなに大幅ではないと思います。

退職理由は結婚による住所の変更で通勤が不可能又は困難な状態ですから「特定理由離職者」になります。
この場合は給付制限3ヶ月はつきませんから申請から1ヶ月くらいで受給ができます。
ただし、離職から1ヶ月をメドにして転居という条件をつけるハローワークもありますから確認が必要です。
ここでの回答はあくまでも参考として、詳しくはハローワークに確認することが一番です。
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