失業保険個別延長の給付条件にある【求人への応募回数】は、
ハローワークからの紹介でなくてもカウントされますか?
2月に会社を解雇され3月から失業保険を受給しています。
明日で受給終了となり、今月下旬に最後の認定日があります。
残念ながら、未だ就職には至っておりません。

個別延長の給付条件をしっかり読みましたところ、
すべてクリアしているようなので可能性は高いのではと思っています。
ですが1点だけ不明瞭なので質問させてください。
最終認定日の前日までに満たすべき、求人への応募回数についてです。

私は給付日数が90日なので1回応募していれば良いはずです。
もちろん複数回の応募をしてきましたが、それらはハローワークからの紹介ではありません。
それでもルール的に、心証的に、条件クリアになりますか?

個別延長の受給経験がある友人の話だと
「とりあえず何でもいいから、ハローワーク紹介で面接に行っとけば大丈夫」
とのことでしたが、ハローワークには希望職種の求人が少なく、
また「とりあえず」というのは気が重く応募はしませんでした。

現在も積極的に活動はしていますが、
「結局はハローワークからの応募有無がポイントですよ」的な実状があるなら
知っておきたいと思いました。
よろしくお願い致します。
ハローワークからの紹介でなくても算入されます。
ただし、失業認定申告書3イ(2)に記入した分しか算入してくれません。
失業保険について質問です。

失業保険は最近1年間で、6ヶ月雇用保険に入れば貰えるそうですが

去年1月?11月まで働いて、会社都合退職で失業保険を貰い、
今年5月?7月まで働き、会社都
合退職しました。

この場合は失業保険貰えるでしょうか?

よろしくお願いします。
自己都合離職前2年で12ケ月、特定理由離職者、特定受給資格者は離職前1年で6ヶ月必要。
ただ、質問者さんの場合は、新たな受給資格が生じてないため、まだ受給期間中、前職離職の12月から今年の11月までが受給期間、給付日数は使い切りましたか?
所定給付日数が残っているなら、残分を受給して下さい。
もう、お金がありません。
一人暮らし37才独身。
中卒、資格なし。
仕事がありません。

前のパートが会社都合で退職になり失業保険を受けてますが個別延長も終わります。

友達もいなく
孤独です。

アルコールの摂取がひどく現在は朝起きたらアルコールをとらないと落ち着きません。

お陰で最近は肝臓?みぞおち辺りの痛みが酷いです。
でもお金ないから病院にも行けないし、。
生活保護の申請しましたが断られました。

全財産が1万しかありません。

もう安いお酒を浴びる程飲んで死んだ方がいいですか?唯一の肉親の母親
も一人暮らしで生活保護を受けています。

私は

自殺するしかないですか?

知り合いも友達もいないから誰に頼ったらいいかわかりませんねん

東大阪在住です。

先月の携帯も払えてないのでもうすぐ携帯も止まると思います。

冗談でも釣りでもありません。
真剣に悩んでいます。

解決策はありますか?

よろしくお願いいたしますもm(__)m
本当に資産なし、貯金なし、換金できる生命保険なし、身内も援助も受けられない状況ならば

再度、生活保護を申請してみてはいかがですか?
前回断られたというのは生活保護を受けられない「何か(理由)」があったからです。

その何かがなくなっていれば生活保護が受けられるかもしれません(貯金や手持金など)

その何かがまだあるのならば、それを換金して生活してください
(雇用保険の給付金が原因ならば支給期間が終わってから生活保護を申請すればいいです)

福祉事務所で仕事さがしを支援してくれる制度があるかもしれませんので あわせて相談するといいです

仕事ができるから、身内がいるから、という理由だけでは生活保護を断る理由にはならないと思います。
福島県の失業保険について質問します。

会社都合で失業しハローワークに登録したところ、
福島県は震災後就職難が予想される為に特例で失業保険が一年間もらえるようになったと言われました。

ってことは、普通半年間の失業保険給付でも、ちゃんと就職活動をしても決まらない場合、一年間失業保険がもらえるんでしょうか?

福島県の失業保険に詳しい方、回答よろしくお願いします
雇用保険の給付期間についての特別な制度があります。

全国的に求人数が伸び悩み就職機会が減少している場合の《全国延長給付》
特定の地域内で求人数の減少や伸び悩みで就職の機会が減少したときの《広域延長給付》
個別の事情により(年齢その他の条件)で就職の機会が少ない場合の《個別延長給付》
職安に指定する職業訓練を受ける場合の《訓練延長給付》
とあります。
その中で、福島では地域的に就職の機会が減少しているとのデータに基づいて『延長給付』が行われるものです。
《全国延長給付》と《広域延長給付》は、対象者全員に対して給付期間の延長を行うものです。
福島県の場合・・・震災その他の事情から、特別な配慮を必要とする地区として延長給付の決定がされたものです。

失業給付の申告を出されたときに・・・・受給資格者証に《△△延長給付 ○○日》と、印字されて返されるので、どの種類の延長給付を何日分つけてもらえたかがわかります。

本来、失業保険の基本手当の受給期間は、離職後1年間の間で離職の理由・年齢により決められる所定給付日数分しか受け取れませんが、延長給付が行われると・・・所定給付日数に追加されて全体としての給付日数が増えます。

福島県の場合は・・・・特殊な事情として考えた、ということです。
関連する情報

一覧

ホーム